
塩田 吉隆
14年前から超意識を拓き、右脳開発をしてきた結果、縄文時代にすでにあった「あわのうた」を唄うだけで、体の細胞が活性化し自然治癒力・免疫力がアップしていく驚くような体験がいっぱいおきてくることが分かりました。
使われているのは、いろは48音だけなので、日本人なら誰でもできる、知らなければもったいない。
今年から3年以内に日本全国へ拡げようとしています。沖縄は日本の元なので、3年前から半年に一度EMホテルへ教えに来ています。
京都・大阪・滋賀・奈良・兵庫・静岡でも定期的に教えています。
<著作物>
①元気の出る本
②元気の出る本II
③あわのうた「虎の巻」
<メッセージ・自己PR>
「あわのうた」体験会
2025.4.22
病気を予防し超健康で生き生き生きたい人
家族の健康を守りたい人
自分の自然治癒力・免疫力・潜在能力を高めたい人
縄文時代からある超健康人になる方法
・いろは48音 ~ 日本語の素晴らしい力にふれてみて ~
・松果体の活性化で直観力が身につく
・血のめぐり、気のめぐりが良くなり、自然治癒力が高まる
・体の細胞が活性化し、免疫力・自然治癒力が上がり体調不良がなくなる
・本来の生き生きした元気な自分に戻ることができる
・「あわのうた」
あかはなま いきひにみうく ふぬむえけ へねめおこほの
もとろそよ をてれせゑつる すゆんちり しゐたらさやわ
※ホツマツタヱ(秀真伝/滋賀県日吉神社から発見された古文献)に記載
体があり声さえ出れば、お金もかからず、誰にでも簡単にできます
家族に一人唄える人がいれば、家の中に笑顔の花が咲くでしょう
最先端の量子物理学で証明されていますが、宇宙すべてのものは一定の周波数を発しているということが分かっています。素粒子レベルの癒しが起きてきますので、ひきこもりや鬱状態の人たちに唄ってあげれば驚くような効果が出ています。
日本語は、宇宙の星々と地球の五行(木火土金水)との響き合いを感じ取った先人が、人間が発声できる一番近い音を選び創った宇宙言語だと言われています。
日本語を話すという事は、宇宙の星々と地球と響き合っているということになります。
※京都・滋賀・大阪・奈良・兵庫・静岡・沖縄で開催されている「あわのうた会」に参加体験してみてください。音を聴くというより響きを感じる世界なので、体の細胞が自然に緩んでいき殆んどの方が気持ちよく寝てしまわれます。